銀河コーヒー(焙煎コーヒー豆 専門店)

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コーヒー 生豆 フルーツの酸味と甘み「パイナップルハニー」

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型番 GCN159F
販売価格
1,490円(内税)〜2,980円(内税)
数量
250g600g(お得)
サイズ
生豆の注意説明

パイナップルハニーのパッケージイメージ

口の中に広がるフルーツの酸味と甘み。その秘密は、自然環境への配慮と新しい味づくりへの挑戦から生まれた有機堆肥「パッションフルーツの皮」「コーヒーの藁」を使った栽培。長年の土木技師の経験による自然を活かした農園と管理。収穫されるコーヒーチェリーの豊潤な風味が、珈琲豆に凝縮されてます。


パイナップルハニーの味のイメージ

< パイナップルハニーの味わい>

コーヒーチェリーに含まれる有機酸がもたらすフルーツ系甘みと酸味。パイナップルやプラムなど色々な果物が想起される香味のコーヒーです。
・口内に広がる様々なフルーツの酸味
・飲みやすくも、しっかり重なる幅のある香味
・苦みよりも爽やかさを重視した「やや浅煎り」

※シティロースト(中煎り)の場合の感想です。


パイナップルハニー パッションフルーツ イメージ

コーヒーの藁(わら)と、パッションフルーツの皮を使用することで、パイナップルをはじめ、色々なフルーツの酸味や甘さが想起される香味を持ったコーヒーが誕生しました。
環境配慮と新しい味づくりを求めてたどり着いた、アルボラーダ農園の独自の栽培方法です。


パイナップルハニー 完熟チェリー イメージ

コーヒーに多彩な風味をもたらすチェリーの有機酸。それが最も多くなる完熟状態の果実を収穫する管理と技術を追求しているアルボラーダ農園だからこそ、様々な香味を持ったコーヒー豆が作られます。


パイナップルハニー 栽培環境 イメージ

かつて土木技師の現場、管理者だったアルボラーダ農園主。その積み上げた長年の経験を活かし、自然の牧草地をコーヒー農園にしていきました。
有機堆肥の積極使用など自然環境を大切にしつつ、日当たり、完熟チェリーを逃さない収穫ルート、湿気の計算など最高の栽培を管理する環境作りによってこのコーヒー豆は作られています。
サイズ
250g600g(お得)

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