生豆マチュピチュ天空オーガニック銀河コーヒー

コーヒー生豆天空で栽培された天然堆肥の無農薬コーヒー「マチュピチュ天空」ペルーホセ・オラヤ指定農園

型番	GCN079C
販売価格	1,630円(内税)～3,260円(内税)
数量

250g	600g（お得）
1,630円(内税)	3,260円(内税)

サイズ

「マチュピチュ天空」。ロマンあふれる名称のコーヒーは、豊穣な大地で栄えた空中都市のすぐそばで育てられています。高地の寒暖差、アンデス山脈の雪解け水、ミネラル豊富な大地が、その名に負けないコーヒーの味わいを作っています。

更にオーガニック認証を取得した農園が天然堆肥で栽培したコーヒー豆でもあり、化石堆積物の最上級天然肥料も、「まろやかながら深い味」作りに一役買っています。

優しい苦味と酸味に、ほんのり甘みが後押しをする、バランスの良く飲みやすいコーヒーです。

※フルシティロースト（やや深煎り）の場合の感想です。

「マチュピチュ天空」オーガニックコーヒーの生豆のイメージ

ウォッシュドの落ち着いた色合い。G1規格の粒の大きさと、欠点数の少なさ。

コーヒー豆等級：G1　品種：ブルボン、ティピカ、カトゥーラ、カチモール　精選：ウォッシュド

天然有機肥料「Guano」とは？

この「マチュピチュ天空」は天然有機肥料「Guano」で育てられてます。Guanoとは、島のサンゴ礁に数千年～数万年かけて海鳥や魚貝類のして出来た天然の肥料。ミネラル堆積物が化石化成分や栄養価が非常に高く、最上級の有機肥料として使用され、かつてはGuanoを巡って戦争が起きたほど（グアノ戦争）。

かつて農耕で栄えた天空都市マチュピチュは、昼は日照で暑く、夜は冷え込むという標高の高さによる寒暖差が農作物を美味しく育てました。それはコーヒー豆にとっても最高の育成環境となっています。

アンデスの大地と雪解け水

アンデス山脈の雪解け源水を農園上部から引き込み、太陽の光とアンデス大地の栄養に加え、自然水という恵みからもコーヒーが育てられています。

無農薬栽培のコーヒーチェリー

化学肥料を一切使用せず、天然肥料のみを使用した栽培。人にも環境にも優しいコーヒー豆です。

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