銀河コーヒー(焙煎コーヒー豆 専門店)

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コーヒー 生豆 大吟醸製法、洗練された香味「大吟醸ブラジル」ブラジル サントス

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型番 GCN087C
販売価格
1,330円(内税)〜2,660円(内税)
数量
250g600g(お得)
サイズ
生豆の注意説明

大吟醸ブラジルのパッケージイメージ

コーヒーの生豆を流水の中で丹念に研磨することで外皮(シルバースキン)や不純物を削ぎ落とし、雑味を取り除くという「大吟醸製法」のコーヒーです。米の外側を削ることで内側の旨みのみを残す大吟醸酒の製法をヒントに生まれました。

コーヒーの王道ブラジルの最高等級豆を使用。特徴であるバランスの良さ(苦味・酸味・雑味)と明るい香りが一層引き立っています。渋みが抑えられることで、円(まろ)やかで飲みやすいコーヒーになっていることも大吟醸製法ならではの恩恵です。
※シティロースト(中煎り)の場合の感想です。


大吟醸ブラジルコーヒーの生豆のイメージ大吟醸ブラジルコーヒーの生豆のイメージ
2段階研磨によって、なめらかな見た目。規格No2(ブラジルの最高等級)で、安定した粒の大きさと、少ない欠点数。

コーヒー豆等級:No2 規格:18S 研磨:2段階(流水中研磨、流水後研磨)


「大吟醸製法」とは
「大吟醸製法」とは
日本酒の大吟醸と同じく、豆の外側を削る製法。
コーヒーの生豆を麻袋から出した後、下記の3工程を行います。
1. 不純物を落とすため、流水で洗浄しながら研磨
2. 水切り処理後に、再度研磨
3. 流水時に付着・吸収した水分を熱風乾燥
雑味の原因となる外皮(シルバースキン)や不純物を洗浄研磨することで、香りが際立ち、渋みが和らぎ、まろやかでスッキリした味わいになります。




大吟醸製法

大吟醸製法で外殻を研磨したコーヒー豆は、見た目だけではなく、味もカドがとれて円(まろ)やかになります。
雑味のない優しい味わいが特徴です。


大吟醸製法の研磨
米の外側を削ることで内側の旨みのみを残す大吟醸酒の製法をヒントに生まれたコーヒーです。
流水の中でコーヒー豆を研磨することで、雑味の元となるシルバースキン(生豆の外皮)や、外殻の不純物を削ぎ落としながら洗い流します。


大吟醸ブラジルのコーヒーチェリー

研ぎ澄まされたのはコーヒーの王道、ブラジルの最高等級豆。
灼熱の太陽の下で育ち、収穫された豆を惜しみなく研磨しています。
サイズ
250g600g(お得)
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